🌿身体の回復の相
2026.04.15
✨️回復とは、多くの人が思っているように一直線に進むものではありません。
良くなったと思ったら、まただるさや症状が出てくる。
このような揺り戻しを経験すると、「まだ治っていない」「悪化したのではないか」と不安になるものです。
しかし実際には、この揺らぎこそが回復の本質的なプロセスです。
生命は単に元に戻るのではなく、より深いレベルで全体を整え直しています。
そのため回復は、良くなったり戻ったりを繰り返しながら、全体として高まっていく「波」のような形をとります。
特に、回復の後半に現れるだるさや違和感は、最後の深い調整であることが多いものです。
神経や体の奥に残っていた緊張や歪みがほどける過程で、一時的に重さとして現れます。
ここで大切なのは、その現象をどう捉えるかです。悪化と見るのか、回復の一部と見るのか。
その認識の違いが経過を左右します。
流れを信頼し、静かに委ねることで、体は本来の力を発揮し整っていきます。
ただし、身体に捻じれがある場合は回復が滞り、機能低下へ向かうこともあります。
ご用心、ご用心。😉🌿

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