骨格と呼吸の深さ
2022.10.31
新たに発見したことがあります。
呼吸の深さと骨格の関わりです。
当然のように呼吸が深くなれば、精神的に安定するようになります。
呼吸が深くできるということは、横隔膜、吸気筋、呼気筋がしっかりと動くことになり、インナーマッスルがしっかりとしてくるということです。
構造学的に背骨に歪みがあれば、不安定になり重心は高くなり、背骨の歪みがなくなれば安定して重心は下がります。
人間は、その重心位置から呼吸の動作は始まるようなのです!
生命エネルギーが流れて骨格が整えば重心が丹田にきます。
少し前から瞑想をしていて、そう感じていました。こうなると健康度もさらに高まり思考は安定度を増すことになります。
身体に歪みが起こると健康度が下がり、健康度が下がれば、不快な症状が現われることで注意を促してくれます。しかし、改善出来なければ、その症状と共に日々を過ごさざるを得なくなります。
それは、ひいては病気やボケを生み出していくことになります。体調が低下すれば働けなくなるだけでなく医療などの出費がかさみます。少し入院すれば10万円以上かかります。
経済的負担も大きくなります。
健康度があがれば、病気とは無縁となり、思考が整い、元気で心地よい日々を過ごせます。仕事もより順調に出来るようになるでしょう。
それは、より良い運命となって反映されていきます。
ヒーリングを受けて、瞑想会に参加していただければ、徐々に重心が下がって安定してくるのを感じることができるでしょう。😊
もちろん、自分自身の精進だけでもそれは可能です。
頑張りましょう。💕
今日も皆様にとって
素晴らしい一日
でありますように。
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