懴悔文の理解

2023.01.13

参禅😇摂心中の合間から。

5時に、お坊さんがチリンチリンと鐘の音を振りまきながら廊下を走る音で目を覚まされます。

私は、もっと早く起きますが。(⁠^⁠^⁠)

本日は、懺悔文をご紹介します。

仏教諸派に於いて、開経偈に続いてよく読まれる偈文です。

📝懺悔文

我昔所造諸悪業

(がしゃくしょぞうしょあくごう)

皆由無始貪瞋癡

(かいゆうむしとんじんち)

従身語意之所生

(じゅうしんごいししょしょう)[2]

一切我今皆懺悔

(いっさいがこんかいさんげ)

【現代語訳】

私が昔から作ってきた色々な悪い業は、

遠い過去から積み上げてきた、貪瞋癡すなわち三毒によるものです。

それは、体で行った・話した・思ったという三業から生まれたのです。

私は今、それら全てを懺悔します。

     💖

長年、密教の学びで、このお経を読んできたのですが、気がついたとても大切なことは懺悔をするといっても、今後は行いを気をつけます、という気持ちになることであって、自分自身を責めないことです。

自分で自分を責めたり否定することほど愚かなことはないとさえ思っています。

自分に優しくできて、初めて本当に人にも優しくできると私は考えています。自分を大切にしましょう。💕

写真は、

今現在、朝7時過ぎの富士山です。

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