初症例

2023.08.07

昨夜は、🎇淀川花火大会で大輪の花火が百花繚乱でした。

真癒で、とても嬉しいご報告をいただくことが出来ました。 😉💕

💗遠隔ヒーリングを受けていただいていた小学生低学年の子供さんのお話です。

ご依頼を頂くようになったのは、2年近く前になるでしょうか。

 🧠脳幹付近にできた悪性腫瘍で、グッタリとして日常生活もママならくなっていたそうでした。

私はきっと良くなるだろう、と予想してヒーリングのご依頼を受けさせていただきました。

ご期待を裏切りたくはありませんので回復が難しいと思う場合は、その旨を、いつもお話しさせて頂くようにしております。

ご依頼は叔父に当たる方からでした。

遠隔ヒーリングをはじめてから、少しして、かなり回復して元気になっているという報告を頂きました。

今年の春から、ご依頼者さんが、三ヶ月ほど来られなく、

昨日、久しぶりに近況を聞くことが出来ました。

内容は、

大阪で有名なK病院の担当医から、

「脳腫瘍の大きさも半分になっており、この病気で、小学校にランドセルを背負って通えるように回復しているのは、初症例だ」

という言葉があったそうです。

  🍀🍀🍀🍀🍀

症状は、影👤

影は💖光によって消えるものです。

これが、

真理なのではないか、

と私は感じています。

現れた病気、症状を悪いものとしてただ取り除こうと戦うのではなく、

生命力を取り戻すことの大切さを気づいてほしいものです。

そして、困った方々が健康を取り戻されることを願っています。

   💖

今日も皆様にとって

素晴らしい

1日でありますように🥰

🍀補足

この経過から考えられることは、もし毎日の遠隔ヒーリングをしていれば、腫瘍はとっくに

、すっかり消えている可能性があったのではないかと思います。

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