病気の原因の理解
2023.04.03
🏫権威ある大学の研究で、
「難病である何々病の、原因が○△タンパク質だと云うことがわかりました。
そこで、研究を進めて新薬の開発をする」
という📺ニュースが、時折 流れます。
が、こうした事にはいつも疑問に思います。🙄
さらに、此のような考えだから駄目なんだなあと思います。😭
○△タンパク質が出てるので、その働きを抑制する◎○を投与して悪化を防ぐ、と解決できるかのように言います。
こうした考え方は、人体の現象を、無理に抑えようとしているにすぎません。
しょせん、炎症したら水で冷やそうとするのと何ら変わらないことなのです。
原因からの対応とは、
異常な○△タンパク質が出ないようにすること。炎症が起こらないようにすることです。
現れたタンパク質や、起こっている 炎症を止めにかかることは、すでに原因ではなく現象に対応しているだけです。
生体エネルギーが充実して働いていれば、体に異常は発生しません。
生体エネルギーの低下しているところが、補正作用として異常なタンパク質などを発生させるのです。
それらの原因とは、自身の意識や行為
、環境によるものなのです。
だから、私は瞑想を勧め、生活改善を提案しているのです。
有名大学が本質的な原因の理解がなく、このような研究をしていることに私は疑問を感じざるを得ません。
さらに、今朝の📺ニュースでは 🐭マウスに与えた🌿植物成分が有効だった、としていますがマウスと人間では栄養素の働きは全く別物だと考えます。
しかしながら、企業がデータを上手く作れば 薬としての💊製品化はされ得る事でしょう。
原因とは、現象が起こる前に発生している事象のことのはずです。
原因と現象の違い、
ご理解いただけましたでしょうか?🍀😄
関連する記事