日本の食事情
2023.06.26
食についてのお話です。
【 たん白加水分解物 】
について
📱ネットで頂いた記事をシェアさせて頂きます。
🍜🍟🍔🍛🍕🧁
食品原材料の裏ラベルを見ている人は、
“たん白加水分解物”
という名称を目にしていると思う。
代表的なものとして納豆の、、、
【たれ】
たん白加水分解物、しょうゆ、
砂糖混合異性化液糖、醸造酢
食塩、かつおエキス、みりん
/調味料(アミノ酸等)、酒精、
ビタミンB1
材料最初に
“たん白加水分解物”がある。
添加物の1つかと思うだが食品扱いの物質なのである。
特徴としては酵母エキスと同じく自然界には存在しない強い旨味成分なのだ。
“たん白加水分解物”の
「加水」とは「塩酸」のこと。
ただの「水」ではない。
動植物のたんぱく質を塩酸で煮てアミノ酸に分解。
このままでは猛毒なため、苛性ソーダなどで中和し無毒化した化学物質なのだ。
諸外国では厳しい基準がある。
発ガン性の「クロロプロパノール」が発生するからである。
日本には基準はない。
この物質の100%近くは外国からの輸入だ。
何をもとに作られているかわからない。たんぱく質であれば、塩酸に放り込めばアミノ酸に分解されて強い旨味成分に変わる…😱
子供たちも、この化学的旨味成分による食生活をしている。
これが日本の現状なのだ。
以上です。🍀💕
気づいた人🧐が増えることによって問題は解決していくものです
💖
今日も皆様にとって
素晴らしい
1日でありますように。😉
関連する記事