がん治療、やるほど逆効果

2022.12.19

癌治療についてですが、

やるほど逆効果とのことです。

医師👨‍⚕内海先生の📕薬毒論より抜粋したお話が投稿されてましたので、

ご紹介させていただきます。

🇺🇸カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ教授は「典型的な癌で、治療を拒否した患者の平均余命は126カ月である。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均、わずか3年しか生きていない。」という研究報告をしています。

👨船瀬俊介氏の著書では、

「岡山大学付属病院のインターン学生が、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいたことをデータ発見し、論文にしようとしたが握りつぶされた。」というエピソードが載っています。

これは現役の医師でも日常的に感じることです。

また船瀬氏は、厚生労働省に取材しています。その中で、

「厚生労働省にガンの専門技官がいるんです。技官は医師免許持ってる。

要するに日本の厚生行政のプロ中のプロです」

そこで聞いたんですよ。

「ズバリ聞きます、抗ガン剤はガン治せるんですか?」

そしたら、

「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」

ってはっきり言ったとのことです。

他に、アメリカ国立がん研究所の有名なレポートをご紹介しましょう。

このレポートでは15万人の抗がん剤治療を受けた患者を調べたところ、「肺がん、乳がん、卵巣がん、ホジキン病などで、抗ガン剤の治療を受けると膀胱がんが増え、白血病の場合は肺がんが増え、卵巣がんなどでは大腸がんがふえていた。つまり抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的ながんを発生させる。」

と結論付けています。

では、なぜ抗ガン剤が効くかのようなデータが存在するのか?

抗ガン剤の試験体系に問題があるからです。

たとえば薬の基本的な調査期間が4週間とか8週間というのが多いのです。

その期間、少しがんが小さくなれば有効な薬となります。

がリバウンドします。

試験期間が一年間などの場合、多くの人は死という結果をたどるのですが、都合が悪いので医療界や製薬会社は巧妙に試験データを誘導しようとするのです。

   💖

世の中には、💔不都合な真実が、

たくさんあります。

自分自身のしっかりしたご判断をもって、より良い人生にしていただきたいと思います。

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