遠隔💗ヒーリングの事例。

2022.12.24

このようなことが事実である事を、より多くの皆様に知っていただくことを願っています。

🌆月曜日の夜、電話があり、娘さんの友人のご主人が救急搬送されて危険な状態で集中治療室にいるとの事で、遠隔ヒーリングのご依頼を頂きました。

そして、二日後の夜。

「こんばんは、○○さん意識が戻って

車椅子にのれるほど意識がはっきりしているとの事です。まだ集中治療室に入っているとの事です。

ヒーリングの素晴らしさが、改めて確実な世界だと痛感いたします。

いつもお世話頂いて、有難うございます」

昨日

「おはようございます。

○○さん 一般病棟に移られたご様子です。本当に良かったです。

有難うございます🙇‍♀️

機会を見つけて娘のお友達にサロンへお誘いしてみます。

この度はお力添え頂きまして有難うございました」

というメッセージを頂き以下のように返信させていただきました。

「いえいえ、こちらこそご依頼頂き、

ありがとうございます。

m(_ _)m

ご紹介のお陰があってこそ、ヒーリングをしてお役に立てることがてきます」

     以上です。😊

今日も皆様にとって

🕊平和な素晴らしい一日

でありますように

写真は、京都真癒研究室

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