蘇るから、🌃夜
2024.09.14
📘古文書
📖ホツマツタヱより
🎙️言葉の成り立ち。
☀
東 陽の頭が登る
ひがし–らがのぼる
南 陽をみんな見る
太陽を–みなみ–る
西 に(赤色)が沈む
にし–ずむ
北 寝て気をためる
きた–める
🌃
夜 気をためて蘇る
よ–みがえ–る
ちなみに、
ひな祭りは、結婚式がもととなって紀元前2500年ぐらいから行われた。
紀元前九百年前にはお餅や粽もあり、端午の節句、七夕などのお祝いをしていた。
盃は、夜、月が逆さに映っていたからサカズキと云う。
等など、ホツマツタヱには書かれているということで、とても興味深く感じました。🤔
さて、
北で気をためる、というのは、部屋の部屋なのか、北に頭を向けるという意味なのかわかりませんが、
👤亡くなった方を⬆️北枕にするのは、✨蘇生する可能性が高まるからです。
ですから、私達も、本来は北に頭を向けて寝ると、体の磁力の流れが良くなるようです。
また、蘇るということで、夜、
なるほどなーと思いました。
昔の方は感覚的に本質を良く分かってられますね。
午後10時から午前2時までが成長ホルモンがよく出ると生理学的に言われます。
ヒーリングをすると、皆さん睡眠が深くなられます。睡眠の質がよくなると、ぐんぐん健康体へと変化し様々な症状はしっかりと本質的になくなり始めます。気をためて蘇るということに納得いたしました。😊
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