遠隔ヒーリングの事例
2023.01.18
12月のある月曜日19時30分頃、
Nさんから電話がありました。
娘さんの友人が髄膜炎で入院して集中治療室にいるとのことで遠隔ヒーリングをしてあげてほしい、との依頼でした。
写真を送っていただき、早速、遠隔ヒーリングをしました。
水曜日の夕方には意識がもどり、車椅子を使えるほどになったとのことで、遠隔ヒーリングを3回で終えました。
その後、
金曜日には一般病棟に移られたとの連絡をいただきました。
最初の電話でも、かなり大変な状態だと伺ってたのですが、
先日、Nさんがお越しになられて、お話を伺うと入院した時には助かるかどうかは五分五分、と医師の話があったということで大変な状況だったようです。
速やかな回復をされて、本当に良かったです。患者さんご自身が若く体力があったからこその話とは思いますが、
🧠脳の疾患は、とくに速やかに改善されるような傾向があります。
大切な所ほど、より内なる叡智は働くように感じます。
💖
ヒーリングは祈りですから誰でもできることです。
皆様も大切な方を、いつも祈るようにしてはいかがでしょうか。😊
関連する記事