耐性菌という問題
2026.06.16
💊抗生物質は、偉大な発明の一つです。
肺炎や敗血症などの感染症から命を救います。
もし抗生物質がなければ、今でも多くの人が感染症で命を落とすでしょう。
しかし、その一方で抗生物質の使い過ぎが世界的な問題となっています。
🇯🇵日本でも政府が薬剤耐性菌(AMR)の問題を重要課題として取り上げ、
対策会議や行動計画を進めています。
それは、抗生物質を使いすぎることでが効かない耐性菌が増えているからです。
以前より改善しているとはいえ、現在でも風邪など、
本来は抗生物質が不要な場面で処方されているのです。
抗生物質は細菌を退治する薬ですが、風邪やインフルエンザの多くはウイルス感染です。
そのため、抗生物質を使っても効果がないのです。
そして、問題は、抗生物質は悪い菌だけでなく、副作用として、
腸内細菌にも影響を与えることで下痢や体調不良の原因になることもあります。
抗生物質は命を救うこともある大切な薬です。しかし、どんな優れた薬も使い方が大切です。
💊薬は便利な道具であり、最後に身体を回復へ導くのは、自然治癒の力です。
薬は、メリットとデメリットを勘案して上手く活用したいものです。
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🌏️世界が平和でありますように。🌈
🇯🇵日本が平和でありますように。🕊️
🧑🤝🧑全ての人が幸せでありますように。🥰
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